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ただ今、人生の仕切り直し中のケアマネ
プロフィール
HN:
かたつむり
性別:
女性
自己紹介:
心と身体を壊し、まだ人生の仕切り直し中のケアマネ。

保有資格:社会福祉士・介護福祉士・介護支援専門員。ついでに日商簿記2級・全商簿記1級
(Twitter@renrinoeda2)
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張り詰めていた『糸』切れた

今月に入ってから、体調が悪い。

はたから見れば体調管理が悪いと思われているだろう。
特に管理者(=社長)には。

でも、体調不良には理由がある。


酒の席での○○さんのことば。


「かたつむりさんは、いろいろ言ってくれるから助かっている。
 聞き流すことも多いけれどね。」

これを、新入社員に言っていた、3回も。


私の聴こえるところで。


私は、○○さんに対して、色々
苦言を言い続けてきた。
個人的感情ではなく、
会社の為・そのひと自身の為に。
感情論で言ったことはないし、
自分の言った言葉は間違っていると思っていない。

そんな思いで言い続けてきた言葉を、
こういわれたのだ。

酒の席の言葉は『本音』だと私は思っている。

自分の本音を隠すことができないからである。



しかも、貴方の言葉がショックで体調を崩したと
メールで送ったら、逆切れされた。



「相手に不快な思いをさせたのか?」
と、言う発想がないのだ。



もう、意見を言う気も、反論する気も失せた。


ご利用者様と家族の為に
不快な思いをしながらも踏ん張ってきた。
ご利用者様とご家族の
「いつもありがとう」
「かたつむりさんがウチのケアマネでよかったわ」
そう言ってもらえる言葉だけを支えに
今の職場で頑張ってきた。


ただ、利用者様とご家族の為だけに。


でも、人の意見をこのようにに扱い、
聴こえるところでこのような言葉をいう人の
心理状況が理解できないし、したくない。



とうとう張り詰めていた、最後の一本の糸が切れました。


21日に話し合いをすると言われましたが、
その気力も今はもうありません。


利用者様のことを思って踏ん張ろうと思いましたが、
さすがの私もここまでやられると、身体に力が入りません。


疲れました。



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